よくある質問

・事務所に所属していますが大丈夫ですか?

全く問題ありません。事務所に所属されている方、劇団員、養成所に通う方、大学で演技を教える方などさまざまな方が参加されています。真剣に演技を学びたい方全ての方を歓迎しております。


・全く経験がないのですが参加可能でしょうか?

大丈夫です。むしろ不自然な演技が染み付いてしまっている場合よりも有利かもしれませんよ!ぜひ一緒に演技の第一歩から楽しみましょう。

 

・身体を激しく動かす事はありますか?

 そのようなトレーニングはありません。ただし、激しいと感じるかどうかは個人差もあるでしょう。ご自身の体調次第ではパスしていただくメニューがあっても問題はありません。


・必ず上手くなりますか?

もちろん、あなたの努力次第になりますが、真面目に取り組まれた方で演技力が向上しなかった方は一人もいませんでした。また、生徒さんの満足度も非常に高く、「東京で一番です」との声も多数いただいています。(東京のめぼしいワークショップをほぼ全て網羅して参加してくる猛者が数人いました・・・)ただし、これらの感想はあくまでも私やこれまでの生徒さんの主観です。あなたにも必ず当てはまるとはいえません。お互いの相性もあるでしょうしいつでもお試しにおいで下さいね。

 

・テレビや映画にでれますか?

当スタジオ受講生が映画・テレビ・舞台などに沢山出演されていますがこちらで斡旋したわけではありません。皆さん技術を磨きオーディションで結果を出されてのことです。


・スタニスラフスキー・システムが一番良い方法ですか?

私はスタニスラフスキー・システムが唯一、あるいは一番正しいからあなたにオススメするわけではありません。いずれあなたは「何を演じるか」だけではなく「どう演じるか」も自分で選ぶことになるでしょう。しかし、あなたがどんな方法論を選択するにしてもその根底にスタニスラフスキー・システムが土台になっていることでしょう。なぜなら、すべてのリアリズム演技理論の根底はココにあるからです。将来あなたが独自性を発揮する「俺流」を創り上げるにしてもその土台、雛形として必ず有効に作用するはずです。あなたがより自由でより個性的になるためのシステムです。


・どんなレッスンをしますか?

演技力向上のポイントは想像力と潜在意識の活用です。それらの精度と感度を高める為の訓練が主軸になると言えるでしょう。ゲーム方式で楽しく取り組めるメニューもあれば相当の集中力をようするものもあります。普段なかなか使わない部分を鍛える事になるはずです。楽しみにしてくださいね。


・どんな格好で稽古しますか?

ダンスやパントマイム、体力づくり、などはしませんのでご自身が動きやすいと感じるものであればどんな服装でも大丈夫です。


・55歳ですが大丈夫でしょうか?

全くの初心者で50代でスタートされた方が一年後の発表会で芸能事務所にスカウト、所属という例もあります。素直な心とやる気さえあれば大丈夫ですよ。


・「俳優就業」を読みましたがスタニスラフスキー・システムは全く理解できませんでした。

実は・・・私も最初に読んだ時には全くわかりませんでしたよ。安心してください。私の恩師はかのピーター・ブルックやパリ国立高等演劇学院も認めた世界的なスタニスラフスキー・システムの専門家ですが第一回目の授業で私達に教えてくれたのは「あれを読んで分らないのは当然だ。本を読む必要は無い。」ということでした。ただし、ココでトレーニングをした後に再度読み返してみてください。かなり意味が分かるようになっているはずです。

 

・過去の辛い感情を思い出すような訓練はするのですか?

一切行いません。安心してください。

「感情の記憶」はスタニスラフスキー・システムで最も勘違いされて応用されてきた訓練方法です。昔の嫌な感情を詳細に思い出すのは大変辛いこと。場合によってはとても危険です。

一部の訓練所では個人の過去を詮索したり、心理的に追い込んだりとカルトまがいのことも行われていたことがあるようです。

当スタジオではそのような心理誘導は一切行いません。また、私の恩師達からもそのような指導を受けた事は一切ありませんでした。

演技は集団による創造的な芸術の現場です、そこに個人的な過去の感情を持ち込むと独りよがりでバランスの崩れた演技になってしまいます。